はは



 なんとなくのジョーク

 さて、大変な事が起こった赤星の身の上だが、案外上手くやっていた。

 そんなある日。

 「高町! 助けてくれ!」

 「なんだ? 赤星? 幸せ者が私に何のようだ?」

 「幸せなもんか! 一晩、15人だぞ!!」

 「な!?」




管理人からのコメント
まあ……前回のSSの続きだったらこうなるんでしょうねぇ。
救いは皆かわいいこと。不幸は、皆押しが強いことでしょうか。
こんな状況に入りたいか、ってのはまた別問題ですが。